★予約商品について
予約商品を含んだご注文の場合、
商品が全て揃ってからの同梱で「一斉送付」となります。
先にお受け取りになりたい商品がある場合には別々にご注文ください。
ご自宅へのお届けは「2025年12月3日以降」となります。
システムの都合上、お届け日以前の会場受け取り・配達指定日が
ご選択いただけるようになってしまいますが、
そちらをご選択いただいても
ご希望のお日にちでのお届け・お受け取りはいたしかねます。
該当のご注文はこちらで配達指定日の変更をさせていただきます。
なお、お支払いは商品の到着に関わらず
注文完了後に確定、Paidy後払いの場合は翌月お支払いとなります。
※商品画像は仮となっております。
棚橋弘至の26年間のストーリーをまとめたファン必見の永久保存版 Blu-ray Box!
★棚橋弘至が自身のレスラー人生を約150もの試合映像と共に語る壮大な棚橋弘至の自叙伝!
★棚橋弘至本人が当時の思い出や、今だから話せる裏話を語る、新撮インタビューを収録!
★初回生産限定特典として棚橋弘至描き下ろしイラストがデザインされた特製チケットホルダーを封入!
2026.1.4引退試合で使用すれば盛り上がる事間違いなし!
棚橋弘至が26年間にわたる自身のプロレス人生を語り尽くす!!
DISC1【1999~2002】
■新日本プロレスに入門した経緯/大学2年生で受けた入門テスト/棚橋弘至デビュー戦 ほか
■2000年頃の思い出に残っている試合/ヤングライオン時代の柴田勝頼との関係 ほか
■武藤敬司と長州力の付け人を同時に担当/大量離脱事件直後の猪木問答/猪木問答での棚橋の答え ほか
■2002年にG1 CLIMAX初出場/スコット・ホールドとのエピソード ほか
DISC2【2003~2005】
■2003年はU-30の年だった/GHCとIWGPのタッグチャンピオン/棚橋から見た三沢光晴の印象 ほか
■西村修との思い出/IWGPヘビー級に初挑戦/G1 CLIMAX 2004優勝決定戦 ほか
■G1準決勝で天龍源一郎と遭遇/佐々木健介が持つIWGPに挑戦/ハッスルから引き抜きの話があった ほか
■中邑真輔に対するジェラシー/タッグパートナーとしての中邑真輔 ほか
DISC3【2005~2009】
■武藤敬司との初シングルマッチ/栄光の始まりだったはすが…/「愛してます」が生まれた経緯 ほか
■永田裕志との抗争で鍛えられた/後藤洋央紀のIWGP初挑戦/あの日の両国の歓声を超えられない ほか
■後藤洋央紀と棚橋弘至の物語/棚橋流 歓声とブーイング理論/“100年に一人の逸材”誕生秘話 ほか
■中邑真輔と棚橋弘至の関係/中邑のおかげで目が二重になった/棚橋へのブーイングが終わった試合 ほか
DISC4【2010~2016】
■棚橋弘至から見た矢野通/復興支援のためのALL TOGETHER/V11を達成した年を振り返る ほか
■オカダ・カズチカの挑戦表明/レインメーカーショックについて/バラエティに富んだ防衛ロード ほか
■再びオカダ・カズチカと抗争/棚橋 vs 中邑の試合は数年ぶり/柴田勝頼に対する心境の変化 ほか
■AJスタイルズを語る/号泣するオカダに痛烈な一言/変化していく中邑真輔との関係性 ほか
DISC5【2016~2021】
■オカダがより大きな存在に/中邑真輔とのライバル関係の終焉/内藤哲也とICベルトをかけて抗争 ほか
■棚橋のプロレスに対する美学/ヒザのケガを克服しG1で復活/映画『パパはわるものチャンピオン』主演 ほか
■棚橋&オカダのタッグチーム/ザックが王者になれたのは棚橋のおかげ?/棚橋から見たウィル・オスプレイ ほか
■コロナ前 最後の東京ドーム/クリス・ジェリコ戦を振り返って/棚橋の闘志に火をつけた鷹木信悟 ほか
DISC6【2021~2025】
■日本人初のIWGP USヘビー級王者に/KENTAのコメントで変わった価値観/今後のAEWとの関係性 ほか
■新日本プロレス旗揚げ50周年イヤー/NOAHと対抗戦を振り返る/武藤敬司 新日本プロレスラストマッチ ほか
■NEVER6人タッグ王者に/棚橋の技術が世界で通用する証明に/棚橋&矢野&ボルチンでトリオ結成 ほか
■デビュー25周年記念試合後に引退発表/引退発表直後の状況/26年間のレスラー人生を振り返って ほか
封入特典:棚橋弘至 描き下ろしイラスト 特製チケットホルダー
【Blu-ray仕様】1999年~2025年/日本/カラー/本編716分/
リニアPCM(ステレオ)/16:9 1920×1080i Full High Definition/1層/MPEG-4AVC/6枚
©2025 テレビ朝日/新日本プロレスリング
発売元/販売元 "発売元:東京サウンド・プロダクション
販売元:TCエンタテインメント"
【Blu-ray仕様】
1999年~2025年/日本/カラー/本編約700分予定/リニアPCM(ステレオ)/
16:9 1920×1080i Full High Definition/1層/MPEG-4AVC/6枚"